マタニティフォトとは、お腹の大きな妊娠中の限られた期間を記録として写真に残すことです。
これから生まれてくる我が子との最初の記念写真とも言えます。
マタニティフォトは撮りたいけど誰かに見られることに抵抗がある方や、自分の好きなタイミングや複数のパターンんで撮影したい方にはセルフ写真館がオススメ!
このコラムでは、「セルフ写真館×マタニティフォト」セルフマタニティフォトについて詳しくお伝えしていきます。
限られた期間でしか撮影できないマタニティフォトに興味のある方、ぜひ参考にしてみてください。
マタニティフォトとは?
海外のセレブから発祥し、日本でも近年SNSを通し、じわじわと浸透してきました。
もともと日本では、妊娠中の大きなお腹はなるべく隠すものという文化がありましたが、ここ数年では生まれてくる赤ちゃんとの初めての家族写真を残したいという声が増え、人気が高まっております。
海外ではセルフで撮影する文化も根付いてきていることから、日本でもセルフ写真館を通して、セルフでマタニティフォトを撮影する文化が根付いてくるのではと予想されます。
マタニティフォトをセルフ写真館で撮るメリット
セルフ写真館でマタニティフォトの撮影をするメリットは大きく3つ挙げられます。
ここでそれぞれのメリットを理解しておきましょう。
1.ひと目を気にしなくていいからリラックスして撮影できる
SNSを通じて広く浸透してきているとはいえ『人前でお腹を出すのは恥ずかしい』と言う方も多いはず。
セルフ写真館ではカメラマンもいなく、完全個室なので自達だけのリラックスした空間で家族写真の撮影を楽しむことができます
2.料金が安い
カメラマンの方にお願いしたり、写真スタジオで撮影する場合、マタニティフォトの相場は約2〜4万円ですが、セルフ写真館では1500~4000円で撮影が可能。
約1/10のお値段で素敵な記念写真の撮影、我が子との思い出を形として残すことができます。
3.自分の撮りたいパターンを何種類でも撮影できる
衣装や小物など持ち込みが自由なので、途中で着替えたりして、決められた撮影時間内で複数の撮影パターンで楽しむこともできます。
・マタニティドレス
・ウェディングドレス
・和装
・私服
またセルフ写真館ではドライフラワーやサングラスなど、店舗ごとにオリジナルグッズを置いているところが多いです。
事前に調べて、自分のイメージにあう小物が置いてある店舗を選ぶのもオススメです!
上手に撮るコツ・おすすめの撮影時期ってあるの?
セルフ写真館でのマタニティフォトの撮影の際には、ポーズを指示する人や衣装の用意がない為、事前に決めなければなりません。
ここではうまく撮影するコツと、おすすめの撮影時期について解説していきます。
事前に撮影したいイメージを明確にしておく
SNSやネットなどで事前に検索して、自分の撮りたいイメージをはっきりさせておくと
より素敵な写真をとることができます。
ヘアアレンジから衣装、使用する小物やポージングなど、調べられる限り撮影に関する情報を押さえておきましょう。
撮りたい写真イメージを保存して、当日参考にしてみるのもオススメです。
妊娠7ヶ月〜9ヶ月がおすすめ
マタニティフォトに最適な時期は、妊娠7ヵ月~9ヵ月とされています。 マタニティフォトを記念に残しておきたいという方は、体調と相談をしながらタイミングを見て撮影を行いましょう
それ以外にも、妊娠初期から臨月まで継続して撮るのもオススメです。同じ服装、同じポーズで継続して撮影するとお腹の変化がわかり思い出のフォトが作れます!
まとめ
「セルフ写真館×マタニティフォト」いかがでしたか。
妊娠期という一生のうちの限られた幸せの瞬間を、セルフ写真館での撮影を通して、
写真という形に残しませんか。
中目黒スタジオセルフィアでは、完全個室プライベート空間になっておりますので人目を気にせず思いっきりマタニティフォト撮影を楽しんでいただけます。
また中目黒駅徒歩5分とアクセスにも優れているので、お体にあまり負担をかけずにお越しいただくことも可能です!
皆さんもここで紹介した内容を参考に、素敵なマタニティフォトをセルフ写真館「スタジオセルフィア中目黒」で撮影してみませんか?
きっと忘れられることのない、一生の宝物になるのではないでしょうか。